ピルを飲み始めようとしている女性の画像

自分の周りで最近ピルを飲んでいる人が増えてきて、自分も飲んでみよう!初めてみよう!と思ったは良いもののちょっと調べたら色々と出てきてしまったので、自分の中での整理と同じ悩みを持っている方もいるかもということでサイトにまとめておきます。

2016年09月の記事一覧

ピルを服用し始めてからの注意事項

近頃は男女の付き合いも気軽になっているので、少し長くなってくると普通に肉体関係を持つようになってきます。それは愛情を確認する手段としてもよいものではあるのですが、それによって子供ができてしまうこともあります。誰もが妊娠をしてうれしい気持ちになるとは限りません。それほど将来を考えている段階ではないカップルでは、どうすればいいのかと悩むことになってしまう場合もあることでしょう。時期や関係性にもよる部分もあるのです。
妊娠をして困ったりしないように避妊をする必要があります。一般的にはコンドームを男性が着用するという方法がメジャーなのですが、最近は女性が自分で飲むことで妊娠をしないような体にしていくというピルの服用というのが浸透してきました。ピルはホルモン剤が入った錠剤なので、ホルモンバランスを整えてくれる働きをします。ですから、生理不順などにも効果的な避妊薬なのです。
日ごろから妊娠をしないようにするために飲むのが低用量ピルですが、これは毎日服用する必要があります。排卵を抑制する働きがあるので、飲むことによって卵子と精子が受精することがなくなるのです。ただ、飲み忘れがあると、効果がなくなるので注意が必要です。習慣づけをして、毎日同じ時間帯に飲むように心がけたいものです。
ピルを服用する中での注意事項としては、同じ時間で飲むことができればいいのですが、飲むのを忘れたりした場合には、できるだけ早い時間に飲むようにしたほうがいいでしょう。48時間以上間が空いてしまう場合にはほかの方法に切り替える必要があるので、気づいた時点で飲むようにしていくといいでしょう。
正しい服用では100%に近い状態で避妊できるといわれるのです。

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自分の身体に適したピルの種類を調べる

ピルと一言で言っても、多くの種類が販売されています。体内で女性ホルモンと同じ働きをする物質が配合されているのですが、その種類や配合されている量が違うと効果が違ってきます。他の薬でもそうであるように自分の身体に適したものならば大きな効果が期待できます。「値段が安いから」「友達が良いと言っていたから」という選び方ではなく、自分の身体に適したものを飲むことが重要です。
ピルには「世代」と「相性」があります。古いものから第一世代、第二世代、第三世代、第四世代となっていて、それぞれの特徴は第一世代は子宮内膜の増殖を抑える力が強いので、経血量が多い人や生理痛の酷い人にも向いています。第二世代は日本で一番普及しているタイプのものです。子宮内膜が安定しやすいので不正出血が起こりにくく、休薬期間中にきちんと整理がきやすいという特徴があります。第三世代は第一世代、第二世代の皮脂の分泌量が多くなる、体毛が濃くなるという男性化作用が起こりにくくなっています。そのためニキビや肌荒れの改善効果も期待でき、約3か月ほどで効果が現れてきます。第四世代はピルを飲むことによるホルモンのバランスでニキビができやすくなったり太りやすくなってしまう人に最適だと言われており、第三世代までのピルが身体に合わなかったという人に処方されています。「相性」はピルの中のホルモンの量が変化がないのが「一相性」、前半と後半で2段階になっているのが「二相性」、3段階に分かれている「三相性」と言われています。
「世代」と「相性」によってその人の希望する効果やその現れ方が違ってきます。まずは医師に自分の希望を相談して、適したピルを処方してもらいましょう。

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